【彼女代行サービスの利用事例】猫カフェで人生初デート

恋人代行サービスで猫カフェデート

彼女(恋人)代行サービスのご感想

1.普通の容姿でもう三十路

僕は容姿に自信がありません。

他人からは「普通」「塩顔」「一般人」とよくわからない評価をいただきます。
そんな僕も中学生時には年相応に恋らしきものをして同級生に告白しました。

結果、玉砕。あとで知ったことですがその同級生は
見た目は清楚そうな見た目なのに裏で二股をしていたそうです。
そして、遊んでいそうな見た目の娘はやはり遊んでいました。

その後、高校生のときも同級生に告白。
しかし、またもや玉砕。

そして大学生になりました。

そこはもはやリア充と非リアが明確にわかれる場所。

勝ち組と負け組み。童貞と非童貞。

女の味を知っているもの、知っていないもの。

粘膜をこすり合わせた経験がある者、そうでない者。

明暗が分かれる場所。そう、そこはユニバーシティ。

体育会系の硬派をきどっている連中も裏では女性の話ばかり。
チャラは見た目どおり女遊びをしています。

恋愛になれている男子大学生たちはひどいことも
言っているのに周囲の女性は彼らの裏の顔を知らない。
知らずにカップルになっていきます。
そして第二彼女になって振られていく女子学生たち。

「男を見る目がないやつらばかりなんだな」
どこを見渡しても恋愛脳ばかり。

いままで恋愛経験のない僕はうんざり。
僕は勉学に励むことにしました。

で、時は流れ流れて今、三十路。
恋愛の仕方がわからない状態になってしまいました。

2.寄ってくるのは女性はいるけれど

いまではガリ勉を卒業し、社会人です。

若手のなかでは重要なポジションを任せられているので
地位・お金目当てで寄ってくる女性はいます。
しかーし、主に私と同年代か年上の女性ばかり。

「今更かよっ!」と思いますが眼中にありません。
年下が好みだからです。

でも、年下と接する機会は仕事上でのみ。
けっこう大所帯なのにほとんどの年下女性には彼氏がいます。

休憩所でもここではかけないアダルティーな話を大声で交わしています。
どいひー。童貞じゃなくてもヒクわー。

さすが先進国中、貞操観念が唯一逆転した国。
そして、性体験(性の喜びをしっている)人は男性より
女性のほうが多いと聞きますが、もはやこれほどとはね。

けれど恋愛を避けていては結婚はできない。

なぜならもう三十路だから。
身体の衰えが見え始めたからね。
もう、どっかに処女のお嫁さんが売っていればいいのにね。

てなことで練習としてレンタル彼女サービスを試しに
利用してみようと思い至りました。

3.レンタル彼女サービスを検討

散々、テレビで紹介されたこともあってか
いろんなレンタル彼女屋さんが見つかります。

けれどモデルさんみたいに綺麗な子ばかり。
てか、モデルプロダクション?から女の子を雇っているので
ほぼモデルの卵さんたちです。

恋愛初心者で、フツメンの僕はたぶん馬鹿にされるだろうと、
被害妄想がふくらんできます。

そこで、候補にあがったのは二つ。
とある便利屋さんの恋人代行サービスと、
恋愛はじめ.comさんの恋人代行サービス。

で、結局  恋愛はじめ.comを選びました。

恋愛はじめ.comさんを選んだのは
「恋愛初心者をサポート」をうたっているからではなく、
「有名なところより小さいところのほうが何かとゆるいだろう」と、
思ったからです。すみません。

便利屋さんのほうはデート以外の目的で恋人代行サービス
利用する方が多いと聞いたので避けました。

けれどそこもかわいい子がいっぱいいました。

なので、レンタル彼女・恋人代行サービスを利用したい人は
いろいろな業者さんをあたってみるといいと思いますよ。

4.デートってどうすればいいの?

デートコースとかプラン?つーか、何をどうすれよいのか
まったくわからない。スーツでいいの?普段着はパジャマなんだけど?
いろいろウェブサイトをめぐりお勉強。

結局、会話が苦手なのもあり、デート場所は以前から
行きたかった猫カフェに決めました。

キャストさんは容姿よりも性格重視でたのみました。
んで、待ち合わせ場所で合流。

これが待ち合わせをしたことがなかった僕には第一の関門だった。

お互いに目印・今日の服装を伝え合っていたのに見つからない。

見つけてもらえない。結局、電話をとりあい人通りのなか僕が
手をあげつづけてようやく見つけてもらいました。

盲点ですね。

デート未経験者はまず、待ち合わせですらスマートに行かない。

僕「んひっ、よろしくおねがいします」

キャストさん「なんてお呼びすればいいでしょうか?」

僕「あふっxx(←苗字をうまく言えなかった)でいいですぅ」

キャストさん「???じゃぁ、xxさんってお呼びしますね」

自己紹介から気を使われた僕であった。
ちなみにキャストさんは 6 歳年下。

5.猫さま>人間

そして猫喫茶、いやネコキャフェへ。
手続きがわからずもたついていると店員さんが教えてくれました。
その後、二人そろって事前説明を聞きます。

猫カフェって気ままに猫を触れると思ったのに
勝手に触っちゃだめなんですね。

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まずは人間様が猫さまに顔みせをして、
寄ってくる猫さまだけを触るのがマナーらしいです。
あと臭いですね。

キャストさんも香水・タバコなどの臭いも猫が嫌うを
しっていたので香水はつけてこなかったようです。

また、積極的に触れ合っちゃうと、猫さまはストレスを
抱えてしまうらしい。

難しいもんだ。

そしてレッツ猫モフ!

しかし、寄ってこない。
観察してやがるぜ、人間さまを!

そしてどーなったかというと、ほどよい沈黙。
猫がこないので盛り上がりません。

けれど、あの猫かわいい、あの子はハチワケだーと、
ほどほどに盛り上がる。

そのうち「やれやれ、触らせてやるか」という感じで
のっそりきた白猫ちゃんを触ります。もふります。

至福。

それを遠巻きにみていたのか警戒していた猫もよってきます。

片っ端からなでなで。
キャストさんも嬉しそうです。
というか僕は猫に夢中。

でもね、警戒どころかずっと寝っぱなしの猫さまもいました。
フリーダムですよ。

ではうまく会話はできたかというと猫に助けられた感が否めません。

キャストさん「猫はお好きなんですかー?」
僕「え、うい、そっすね!ヒヒヒ」
↑こんな感じ

本当であれば大人である僕がリードしなくてはいけないのに。

フードメニューを頼んだり、猫観察をしていると
すでに残り 1時間を切っています。

6.人生初、女の子に服を選んでもらう

このまま猫カフェ内でもいいけれどそれだと変化がないなー。
そう思っていると、「私服はいつも同じ」と会話したのを覚えていた
キャストさんの勧めで服屋にいくことになりました。

しかし、近場にはオサレ系のお店しかない。
そしてオサレ系の服は値が張る。

いつもスーツがパジャマ・ジャージの僕には
何がなんだかわからないのでこれは好機と
キャストさんの若い感性で選んでもうらことにしました。

ただ、自分で選んだ服ではないのでなんか恥ずかしい。
けれど「合っている」とのこと。
そういうものかと納得。

選んでくれた御礼にとキャストさんに
店内に売っていた小さなピアスをプレゼント。
ほんとうに小額です。
それでもえらく喜んでくれたのでヨシ。
よきにはからえ。

そしてデート終了時刻。
キャストさんのスマホが非情な別れの時を告げました。

電車で帰るとのことで一緒に駅に向かいます。
僕も電車できましたから。

でも、キャストさんの個人情報・身元特定を防ぐため
駅前で別れることになりました。

まぁね、電車の行き先で大体の自宅方向はわかっちゃうからね。
納得。

なお、別れ際にお礼のチュッはありませんでした。

うん。よかった。異性との付き合い方の練習には
なったかどうか良くわかりません。
けれど若いことひと時を過ごせるのは良いものです。
若返ったわー。

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