【体験談】彼女いない歴=年齢。彼女代行サービスを利用して水族館デート

彼女代行サービスを利用して水族館デート

彼女・恋人代行サービスをご利用いただいた方のご感想を紹介いたします。
実際にはいただいたメールの転載ではございません。
複数のメールをまとめ、リライトし物語調にしています。
初見の方でも全体像を理解しやすくするための措置でございます。
ご注意いただきますようお願いいたします。

ご利用者さまデータ

会社員男性の依頼者さま
年齢:28 歳
ご職業:会社員
利用したデート施設:水族館
異性とのデート経験:なし
彼女代行サービス利用目的:異性に対して苦手意識を克服するため

彼女代行サービス利用体験談

1.苦手意識を克服するために

利用目的は異性に対しての苦手意識を克服するため、でしょうか?

なぜかといいますと僕はいままで正式な彼女ができたことがありません。
彼女のような存在は中学生のときにいたのですがキス程度で終わった
経験があります。

また、母子家庭でもあるので高校生のときもバイトばかり。
高校を卒業してからず~っと仕事一辺倒です。

仕事であれば女性と話すのもなんら抵抗はなくスラスラ話せます。

ただ、仕事に関係するもの以外にどのような話題を持ち出せばよいのか
わからないのでプライベートでも女性とは話しておりません。

ですので結局、いままでちゃんとした「恋人」「彼女」
という存在ができた経験がないのです。

まぁ、それでもいいかな、と思っていたのです。

でも僕はすでに 20代後半。
もうすぐ 30歳です。

さすがに三十路が近づいてくると結婚を意識してしまいます。

同僚や同級生・地元の友人はすでに結婚し、なかには子供を
授かっている奴もいまからね。

彼女もいないどころかデート経験がないのに、
結婚ができるはずがありません。

そこで、僕にしては一大決心。
巷で話題になっている彼女レンタルサービスを利用しようと思い立ったのです。

風俗やガールズバーにも一切行ったことがありませんからね。
初めて異性と接触するサービスに申し込んだといっても良いでしょう。

2.恋愛初心者なのでデートプランに悩む

まったくわからないのでキャストさん選びは担当者さんにお願いしました。
美人な方だと緊張するので美人以外を希望したいところだったのですが、
見せられた写真はすべて僕の基準では美人さんばかり。

恋愛経験皆無の僕にはどうせ女性の相性なんてわかりません。
一任です。ですがこれも良い判断だったと思います。

でも、デートプランは僕が決めなくてはいけない。

あまりにも身の丈以上のプランを立てると怪我をするのは目に見えています。
なぜなら異性との会話をどうすれば良いのかわからないレベルですから。

参考になればと恋愛ブログや書籍を読んでもさっぱりわからない。
それどころか「恋愛経験がなくてもxxで会って即ヤれた」系の
ブログに興味を魅かれていっこうにプランが立てられない。

とりあえず「初心者は水族館」「水族館は女性に無難にウける」
と聞きかじったので水族館に決めました。

メインは水族館で、見終わったあとに軽く食事。
これだけで 2時間はすぐに過ぎるはずです。

2 時間以内に行程を消化してもその場で解散する予定でした。

デート初心者の僕が、その場であらたなデートプランを立てたり
街中デートをするにはハードルが高いと判断したためです。

3.デート当日

待ち合わせ場所の指定は駅前…近くの公園を指定しました。
当日の服装はお互いに把握していたものの、初めてですので
人が少ない場所のほうがわかりやすいと思ったためです。
駅から歩いて巣分の場所なのに、ほとんど待ち会わせ場所と
して使用していないので我ながら良い場所を指定したものだと思いました。

事前に聞いている目印は「黒猫のぬいぐるみ」。
黒猫のぬいぐるみを手に持っているという話です。

そんなもので大丈夫かなぁ。と心配に思ったけれど公園に入るとすぐに発見。

しかし、発見するのと声をかけるのは別物だとその時点で気づきました。
「どのように話しかければ良いのだろう」
「もし、無関係な人だったら?」

あれこれ考えているうちにキャストさんが僕に気づいてしまいました。
このままでは不審者に覆われるので、歩き寄り
「あのー」と、話しかけます。

どもっていたのでうまく話せない。
するとすぐに、「xx(僕の名前)さんですか?」と確認していただけました。

思い返せば目をうまく合わせられず、失礼なことをしていたなと感じます。

そのあとは軽く挨拶をして、時間もないので早速水族館に向かうことに。

歩いている途中にも話をふっていただけました。

それと見栄を張っていても仕方がないので、はっきりと
デート経験がないことを話しました。

短い間でもさきほどの僕の挙動不審な態度をみれば
すぐに察したはずだと考えたためです。

しかし、キャストさんはお店経由ですでに知っていたらしく、
すでに僕に合わせていたとのことでした。

初めの会話を切り上げて、水族館に向かうように
誘導してくれたのもキャストさんですからこの時点ですでに
「ここはもう流れに身を任せよう」という気分になっていたのだとおもいます。

4.水族館に到着

そして水族館到着。
水族館で二人分を支払うことは初めてなので妙に新鮮。

展示エリアの順路は設定されていました。
でも、強制ではないので好きなところから見るように
キャストさんと話し合いました。

どのような展示を見たのか、会話をしたのかは
あまり覚えていません。と、いうのも僕はほかのことで
頭がいっぱいであったためです。

鼻毛がでてないかな?息が臭くないかな?と、
絶えず失礼がないかを考えていました。

それでも展示を見ていくと時間が思ったよりも過ぎていきます。
時間を確認すると残り 1時間をすでに切っています。

展示を見る・眺める→すこし会話→移動→展示を見る・眺める→すこし会話
という流れだったので会話量がすくなくても済んだのが理由でしょう。

会話が短くて済みますし、展示を見ているだけでも時間が過ぎますから
なるほど、付き合いたてのカップルにも最適ということですね。
妙になっとくしました。

5.食事からデート終了まで

館内にはまだ見てない箇所もあったのですが、時間も迫っていること
ですしそこで見物は中止。

中途半端な時間をつぶすのもあって、軽食をとることにしました。

食事は別のお店を予定したいてのですが、
キャストさんからのアドバイスもあり
その水族館内に併設されている店舗で済ませました。

あの、食事中の間?っていうのですか
「いつ食べていつ喋るのか」もよくわかっていません。

たぶん、食事中も気を使っていただいたと思います。
でもあまり記憶がないのです。

6.人生初めてのデートを終えて

はじめてデート、もとい実戦をしてわかったことですが、
いろいろなタイミングがまったく掴めません。

施設内を見て回るときにも「いつ次のコーナーに行けばよいのか」その
タイミングを計りかねていました。

キャストさんにリードされていなければぐだぐだになって
終わっていたとおもいます。

まだまだ、デートを楽しめる域には到達していないと
よくわかったことが収穫ですね。

脳内で思い返すと、「あーあのときああしていれば」と後悔だらけです。

練習として付き合ってくれたキャストさんには申し訳なさでいっぱいです。

でも、デート自体はそう悪いものではありませんでした。
本物の彼女をつくるために、今度からはとにかく異性に慣れること
からはじめようとおもいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。