【初デート体験談】大学入学後、同サークルの男性と夜祭りデート

18歳。大学入学後はじめてのデート。夜祭りにて。

体験者さまプロフィール

女性
お名前(ハンドルネーム):nakachiさん
性別:女性
年齢:22歳
配偶者の有無:なし・独身
初デート時の年齢:当時 18歳
相手の年齢:18歳
デート相手:同じ大学・同サークルの男子学生
出会ったきっかけ:大学のサークル
デート場所:大学周辺で開かれた夏祭り
デート時に気をつけたこと:初めてなので気遣っていられなかった
相手との接し方:同サークルの仲間として

はじめてのデートの思い出

男性には慣れているけれど彼氏なし

私は当時、18歳。
大学に入学したばかりでした。

高校生のときには彼氏はなく、
デートの経験もありません。
男子とは喋ったりしていましたが、
親密な仲になったことは一度もない恋愛初心者でした。

通っていた高校は普通の一般高で、
偏差値も中の上くらい。
良くも悪くも普通の学校です。

でも、クラスの中で垢抜けている子は
先輩・後輩・大学生、そして他校の先生とまで
付き合っていましたね。

正直あせっていました。

女性グループ特有の、
「私や皆はシたのにあなたはしないの?」との無言の
プレッシャーがあったんです。

友人から男性を紹介されても断っていました。

大学入学後、好みのタイプと出会う

高校時代は彼氏はつくらず卒業。
けれど大学生になったら出会いはすぐにあるものだと、
大学生の姉をもつ友人から聞いていました。

もともと男性とは気軽に話せるタイプです。
出会いがあったらすぐに行動しようと決めていたんですね。

そして、大学入学後とあるサークルに入りました。
そのサークルに初デートの相手となる男性(以下、A男)がいたのです。

大学生とくれば飲み会です。
なにかと集まって騒ぎます。
私の場合もサークル加入後、すぐ新歓パーティーが開かれました。

これも当時は信じられなかったのですが、
新歓パーティーの噂はよくありません。

いまでもよくニュースになっている男子大学生の
婦女子暴行なんてずっと前からありました。

でも、「お酒を強要されても絶対飲まない」と決めて
赴きました。目当てのA男が来ると判明したからです。

A男とは学年が同じですが、キャンパスが違います。
学部も違うのでサークル外ではなかなか会うことができません。

ここが勝負時だと思いました。

気になる男性と連絡先を交換

サークルの幹事が予約していたお店にいくと
男性陣がずらっと待っていました。
新入生は先輩の手前、大人しくしていましたように見えます。
ただ、女性とのやりとりに慣れていそうな・・・はっきりいって
遊びなれている先輩たちの目はすでにギラギラとしています。
かなり目が怖い。

私は男性陣からのボディタッチや「お持ち帰り」みえみえの
会話をかわしながら目当てのA男に近づきます。

彼氏はできたこともないけれど、男性との会話には慣れています。
はっきりいって第一印象でA男を好きになりました。

多少、性格に難があってもいいかなって思ってました。
女性のほうが男性より顔重視ですからね。本当は。

A男を狙っている子の目を盗んで、A男の連絡先をゲット。
それからA男とのやりとりがはじまりました。

当時は、ほぼ毎日メールを連絡をとりあっていた
ことが印象に残っています。
もちろん、私からA男あてにです。

A男からたま~に連絡があっただけでも嬉しくて舞い上がり、
飛び跳ねていました。
逆に連絡がない日ができるとすぐに落ち込む。

典型的な恋する乙女の反応です。
純粋だったんですね。

夏・夜・お祭りデート

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A男と連絡をとりあい、ある程度の期間が過ぎました。
大体3ヶ月程度ですね。顔を会わすのはサークルのときだけ。
なかなかそれ以上の仲になるきっかけが掴めません。

大学入学後~新歓パーティまでは環境の変化もあり、
行動的になれたのだとおもいます。

どうしようか迷っているうちにA男から誘いがきました。
大学の近くで開かれる夏祭りのお誘いです。

花火も打ちあがらない、地元民だけの小さなお祭りです。
でも、ようやく初デートのきっかけができました。

もちろん私はすぐにOKの返事。

デート前の心境はいままでにない高揚感とすこしの緊張がありました。

初デートに向けて浴衣を新調したり、草履の歩き方に
なれるため室内で練習もおこないました。

変な歩き方によってデートの雰囲気を壊したくなかったためです。

デート当日

待ち合わせは近くの駅にしました。
お互いに離れた場所に住んでおり、
また、大学を待ち合わせ場所にするのも
なんか嫌だったからです。
人目を気にしていたんですね。

待ち合わせ場所についた時点ですでに緊張。
さらには待ち合わせ場所でA男を見つけたときにはもっと緊張。
それとともに、嬉しさでいっぱいです。

合流したあと、ベタな展開ですがA男は私の浴衣姿をほめてくれました。

単純な言葉でも嬉しいものです。

デート中の気遣い

夏休み中に開かれる夜祭りでしたので、やはり混雑していました。
人がいっぱいいたのでそれを口実に手をつなぐ、とか少女マンガで
よくある展開を期待したのが私です。

「はぐれないように手をつなごうか?」って。

ただ、なかなか切り出せない。
はじめが大事と聞いていたので、気軽に触らせるような
ことを女性側から申し出るのには抵抗があったのです。

でも、すぐにA男から切り出されました。
ほんとうにさりげなく。
私も自然と受け入れ、手をつなぎながらのデートとなりました。

人ごみから離れても手はつないだままで話さないA男。

人畜無害そうな顔して、妙に女性慣れしていて
すこしムッっとしました。意外と独占欲が強いのかもしれません。

A男の気遣いは上手で、私が草履になれていないとわかると
「草履痛くない?すこし休憩する?」と気遣ってくれました。

思い返しても18歳でこれだけエスコートできるとあれば、
元カノがいたのでしょうね。

良い雰囲気からのハグ

食事は露天でとることはなく、近くの居酒屋でとりました。
まだ、お祭りが混んでいる最中に来たこともあって店内はほとんど貸切状態。
食事もそこそこに帰路につきました。

私のすんでいるアパートは居酒屋から遠く、20分ほどかかります。
A男は送ってくれるといいだし、自宅までの時間はずっと話あいました。

アパートについてからも会話は途切れることなく、
その場で立ちながらずっとしゃべり通しです。

「このままの流れだといくところまでいってしまうかも!?」
と、感じていたのにA男は会話がひとだんらくすると帰っていきました。

なお、こときキスはしてくれなかったのですが、
ハグをしてもらいました。

雰囲気でなんとなく、です。

別れはすぐ

夜祭りのあとも、おなじように連絡をとりあうだけ。
しかし、会話の内容もすこしづつ変わってきはじめた頃です。
正直、いい感じでした。

でも、私からは切り出せません。
女性のプライドが邪魔をしていました。

このまま膠着状態に入るとこれ以上の進展はたぶん、ない。
わかっていたのになかなか行動できません。

どうしてもまだあの夜祭効果があるうちに進展がほしい。

その願いが通じたのかわかりませんが、A男から告白されました。

初デートからそれほど間をおかないうちにです。
1週間にも満たない期間であったのに、
私にとってはとても長く感じました。

恋をすると時間の感覚が狂うとはじめて知ったのも
この時です。

告白されてからうかれ過ぎてA男のことで頭がいっぱい。
幸せいっぱいの感覚がつづきました。

しかし、A男とは数ヶ月で別れる結果に。

若さもあったのだとおもいます。

いろいろありましたが、今となっては微笑ましい思い出です。

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